シェアリング型会員権トークン発行システム「バウンスバック」発表
BOARD MEMBERSにメンバーを追加
GOLFICO TEAMにメンバーを追加
Turf on projectがスタートしました。
ゴルフには、何百年という歴史があり、
その格式高い伝統は、長い間、受け継がれてきました。
現在、世界に建設されたゴルフ場は33,000を超え、
5,700万人ものゴルファーが性別や年齢に関係なく
プレイを楽しんでいます。
日本では1992年の1,480万人をピークに、
団塊世代の引退、若年層のゴルフ離れによって、
いまでは550万人にまでゴルフ人口が減少しています
。 その潮流は、日本だけではなく、世界も同様です。
このままいくと、ゴルフは、衰退の一途をたどることになります。
"名門"と呼ばれる会員制のゴルフ場であったとしても会員権を所有している人が周りに1人でもいれば、一緒にラウンドをするプレイヤーは会員権を持たずにゴルフを楽しむ事ができます。
インターネットで気軽に割引予約ができるゴルフ場が増えていることから、メンバーとビジターの差が少なくなり、ゴルフ会員権を所有することによるステータスは以前と比べて落ちてきています。
ゴルフを行うためには、移動手段として車が必要であることから、近年の若者の車離れに相まって、気軽にゴルフをプレイしづらい環境になっています。加えて、ラウンドする時間の長さ、マナーやゲームルールなど、覚えることが多岐にわたります。このような点から、若者のゴルフ離れが進んでおり、団塊世代の引退も重なって、ゴルフ人口は過去の半分以下にまで低下しています。
プロゴルファーの90%以上がゴルフだけで生計が立てられておらず、支援者とゴルフを回っても、プロフェッショナルフィーを交渉しづらい環境にあります。
アマチュアは、報酬や営利を目的にせず、指導や広告的な活動により報酬を受け取らない人のことです。将来が期待されていたとしてもプロになるための遠征費が支払えず断念するアマチュアのJrゴルファーもいます。
ゴルフ会員権のシェアリング
-バウンスバック-
ブロックチェーンでIDの発行
ゴルファー同士のつながり
プロゴルフの問題解決
「いつまでもゴルフ」を業務コンセプトに、2015年、Golf Revolutionを立ち上げる。 あらゆるゴルファーに最適なゴルフ体験を提供するゴルフトータルサービスカンパニーと して、ゴルフ場、ゴルフスクールの運営管理、ゴルフ用品の開発及び販売などを通じ、各ゴルファーのライフスタイル、レベルに合わせたSolutionを提案、提供。 さらにはIT技術の活用により、新しいゴルフの楽しみ方を常に世の中へ提案し続けている。